四角に並んだ数の角から角まで行くときの最小コストの計算
これは動的計画法ですね。
67の問題とほぼ同じなので、同じやりかたで解いてます。
この問題は三角にならんでないですけど、無いところは適当な数を入れます。
問題は、最小になるルートなので、1000000を入れてます。
nilとかにして、計算対象外にしようかとも思ったのですが、面倒なのでやめ。
コードも67とほとんど同じ。
・ get-nth-line
今回の問題は、四角にならんでますが、斜めに見ていくので、n番目の列を取る関数。
0 1 2 3 4 5
1 2 3 4 5 6
2 3 4 5 6 7
3 4 5 6 7 8
4 5 6 7 8 9
4番目は4のところが取れるわけです。
で、データの無いところでは、1000000 が出てきます。
・ change-form
三角形になるように順にデータを取ってくる関数。
問題文の内容を食わせると、一番下のようになります。
・pe-80
できた三角形を上から下にたどっていって、最大値を残してリストを生成します。
・pe-80-with-file
ファイルから読んだデータで計算する。
これは動的計画法ですね。
67の問題とほぼ同じなので、同じやりかたで解いてます。
この問題は三角にならんでないですけど、無いところは適当な数を入れます。
問題は、最小になるルートなので、1000000を入れてます。
nilとかにして、計算対象外にしようかとも思ったのですが、面倒なのでやめ。
コードも67とほとんど同じ。
・ get-nth-line
今回の問題は、四角にならんでますが、斜めに見ていくので、n番目の列を取る関数。
0 1 2 3 4 5
1 2 3 4 5 6
2 3 4 5 6 7
3 4 5 6 7 8
4 5 6 7 8 9
4番目は4のところが取れるわけです。
で、データの無いところでは、1000000 が出てきます。
・ change-form
三角形になるように順にデータを取ってくる関数。
問題文の内容を食わせると、一番下のようになります。
・pe-80
できた三角形を上から下にたどっていって、最大値を残してリストを生成します。
・pe-80-with-file
ファイルから読んだデータで計算する。
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