先週の週末、娘が図書館で本を借りたいというので、ついていきました。
家から数分のところにある南部図書館という小さな出張所なので、品揃えは貧弱です。これまでも、買い物帰りにぶらっと寄ったことはあったのですが、雑誌を読むくらいのことしかしてなかったのですが、一回りしてみることにしました。コンピューター関連書籍の棚を見てみると、お約束のWordやExelの本に混って、「Let Over Lambda」が置いてあるじゃありませんか。 ちょっとびっくり。借りちゃいました。
今、仕事の行き帰りに読んでいいて、1/3くらいまで来ました。
情報によれば、後半に山場があるそうなので、まだ、感想を言うのは早いのでしょうが、「マクロはこう使え」っていう本ですね。僕にはやっぱりマクロは難しいし、今一つピンとこない。
よくある手法などを定型で効率よく扱えるようにできるのはとても便利です。
そして、ライブラリとしてくくり出すよりも、はるかに自由度が高いのはよくわかります。
新しい考えかたなんかむうまく実現できるし、さらに、DSLという概念を頭に入れてとりかかると方向性を見失わずに済む。
でも、ちょっと、Common Lisp持ちあげ過ぎじゃない?
マクロについては、Clojureくらいの距離の置きかたが僕にはちょうどいい感じかな。
家から数分のところにある南部図書館という小さな出張所なので、品揃えは貧弱です。これまでも、買い物帰りにぶらっと寄ったことはあったのですが、雑誌を読むくらいのことしかしてなかったのですが、一回りしてみることにしました。コンピューター関連書籍の棚を見てみると、お約束のWordやExelの本に混って、「Let Over Lambda」が置いてあるじゃありませんか。 ちょっとびっくり。借りちゃいました。
今、仕事の行き帰りに読んでいいて、1/3くらいまで来ました。
情報によれば、後半に山場があるそうなので、まだ、感想を言うのは早いのでしょうが、「マクロはこう使え」っていう本ですね。僕にはやっぱりマクロは難しいし、今一つピンとこない。
よくある手法などを定型で効率よく扱えるようにできるのはとても便利です。
そして、ライブラリとしてくくり出すよりも、はるかに自由度が高いのはよくわかります。
新しい考えかたなんかむうまく実現できるし、さらに、DSLという概念を頭に入れてとりかかると方向性を見失わずに済む。
でも、ちょっと、Common Lisp持ちあげ過ぎじゃない?
マクロについては、Clojureくらいの距離の置きかたが僕にはちょうどいい感じかな。
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