連投です。
Massdropでplanckを買ったときのケースのおはなし。
2017年のMassdropのplanckのdropで購入したplanckのオプションにケースがありました。
以前のdropでは、なかなかかっこのよいフェルトのケースだったので、同様のものかと思っていたら、今回のものは普通の布地の縦型のもののようでした。
専用のもののようだし、$8とそれほど高いものではなかったので、購入しておきました。
で、届いたのがこれです。
内側は、ベロア生地と思われる起毛の素材で、キーボードをやさしく包んでくれます。また、上面と下面は表地と裏地の間にフェルトのような固めのクッション材が入っていて、中身を衝撃から守るようになっています。
蓋はクロのマジックテープで留めるようになっています。 黒じゃなくて、共色のものを使えばいいのに。
表地は、厚手のナイロンと思われる素材でなかなかしっかりしています。
なかなかよい作りなのですが、キーボードとのフィット感は今一つ。
かなり余裕があります。 もうちょっとタイトでもいいんじゃないかなぁ。
ですが、一緒に接続用のケーブルも入れることができるし、まあ、許容範囲でしょう。
ケーブルと言えば、付いてきたUSBケーブルはおまけのケーブルによくあるビニールケーブルではなく、ナイロンスリーブの白いケーブルでした。
長さは1.2mほどと、ノートパソコンとの接続に使うには長めなのでしまったままになってしまっているのがちょっと勿体無いくらいの代物です。
付属品もなかなかよかったよという話でした。
こんなところです。
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