Dvorak, QWERTY, COLEMAK で DvorakJPかつSKK

Posted by YpsilonTAKAI On 2015年3月22日日曜日 0 コメント
突然ですが、こんなサイトを見つけたので、試してみました。 日本語 まずは、日本語だったらどんな分布だろうと思ってタイプしてみました。 入力したのは、Wikipediaの「それから」の説明文を、DvorakJPでSKKを使って入力したものです。 SKKはシフトキーを多用しますが、カウントされてませんが、大文字のときのシフトは数に入れないのがこの測定ツールの仕様みたいです。 Dvorak やっぱり、なんか、理想的ですよねー。 QWERTY だいたいにおいて、入力をDvorakJPでやってるので、それをQWERTYにしたときの結果が不利になるのはわかりきってますが、いかにも、ホーム行の使用率は低いですね。 DvorakJPでは、か行にcを使うので、kの頻度はcの頻度になるはずです。 COLEMAK Dvorakよりも優れていると言われるCOLEMAKですが、これだけ見ると、Dvorak配列の方が良さそうに見えますね。 COLEMAKに合った方式にしたらよりよくなるかもしれません。 Clojureのソースコード こんどはclojureのソースでやってみます。 コードは、手元にあった適当なやつです。 DVORAK dvorakです。括弧、角括弧を多様するので、シフトキーの使用率が高くなってますね。 たしかに、右上の方を使うことが多いと感じます。 DVORAK-PROGRAMER プログラマ用のDVORAK配列ってのがあるようで、なんと、4段目の無シフトのところに各種記号がわりあてられています。数字の配列も独特です。...
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