この間デスクトップアプリで作ったSKKIMEのレジストリ作成ツールをWebアプリに仕立てて、Herokuに上げました。
ソースはGithubにあります。
使ったライブラリは、
レジストリの変換のモジュールは、デスクトップアプリで使ったものそのままです。
作るとき、ファイルのダウンロードのところに手間どってしまった。
わかってしまえば、書いてあるとおりなのだけれども、Compojure/Ringの変化が速いせいか、Webで見つかる情報が古くて、そのままでは使えなかっりした。
やっぱり、「元のドキュメントはしっかり読もう」というのが教訓でした。
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ソースはGithubにあります。
使ったライブラリは、
- Compojure
- Ring
- hiccup
レジストリの変換のモジュールは、デスクトップアプリで使ったものそのままです。
作るとき、ファイルのダウンロードのところに手間どってしまった。
わかってしまえば、書いてあるとおりなのだけれども、Compojure/Ringの変化が速いせいか、Webで見つかる情報が古くて、そのままでは使えなかっりした。
やっぱり、「元のドキュメントはしっかり読もう」というのが教訓でした。
MS IMEは突然変な変換をしてくれたり(今はよくなってるのかもしれないけど)するので好きじゃないし、ATOKにするのも癪だし、今の仕事の環境でcannaが使えなかったこともあり、だいぶ前に両方SKK(とSKKIME)に以降した。
さらに、そのころからDvorak配列に移行したこともあり、日本語の入力はDvorakJPを使っている。
さて、DvorakJPを使うためには、ローマ字とかなの変換テーブルに情報を追加する必要があるのだけれど、UNIX版であれば、それは単にテキストファイルの設定ファイルを修正すれば済むのだけれど、SKKIMEでは、なんと、設定がレジストリになってしまっており、ちまちまとGUIで設定しなくてはならないのだ。
ちょっとした修正ならなんとかするが、10を超えると苦痛でしかない。
というわけで、ずっと一部の対応だけ(k->cと拗音のところ)だけで来たのだれど、clojureのGUIの練習がてら作ってみた。
ということでこれです。
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さらに、そのころからDvorak配列に移行したこともあり、日本語の入力はDvorakJPを使っている。
さて、DvorakJPを使うためには、ローマ字とかなの変換テーブルに情報を追加する必要があるのだけれど、UNIX版であれば、それは単にテキストファイルの設定ファイルを修正すれば済むのだけれど、SKKIMEでは、なんと、設定がレジストリになってしまっており、ちまちまとGUIで設定しなくてはならないのだ。
ちょっとした修正ならなんとかするが、10を超えると苦痛でしかない。
というわけで、ずっと一部の対応だけ(k->cと拗音のところ)だけで来たのだれど、clojureのGUIの練習がてら作ってみた。
ということでこれです。
使いかたもここにありますです。
これで、二重母音が2打鍵で打てて、「かんたん」なら4打鍵で打てるはずなんだけれど、やっぱり普通に打ってしまう。 精進せねば。
こんどは、これをHerokuでWebサービスにしてみようかな。と思っている。
100を自然数の和に分割する問題です。
初めは動的計画法のつもりで、1から積み上げていく方法をやってみたのですが、あえなく時間切れ。
Wikipediaでこれが自然数の分割というのだということを知り、とりあえずそこに出ていた式を実装してみたら解けた。
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初めは動的計画法のつもりで、1から積み上げていく方法をやってみたのですが、あえなく時間切れ。
Wikipediaでこれが自然数の分割というのだということを知り、とりあえずそこに出ていた式を実装してみたら解けた。